いいえ。 契約当事者はお客様とSCTMエンジニアリングのみとなります。
開発支援、受託サービスについては、請負契約、準委任契約、工数単価方式(タイム・アンド・マテリアル 方式)など、ご依頼スコープに合わせてご提案させていただきます。
依頼業務内容を議論する際に秘密保持契約書、契約時には業務委託契約書などを締結させていただきます。基本的には、お客様とのお取引の中で必要な契約書面で対応させていただきます。
はい。業務内容やご希望に合わせて、最適な人材を手当させていただきます。
可能です。
はい。委託業務内容や納期などに合わせて、最適な形で納品とさせていただきます。
可能です。テックマヒンドラが約90ヵ国に拠点を持っておりますので、プロジェクト実施希望場所と地域に合わせてアサインさせていただきます。
可能です。変更内容によっては 、別途追加や変更のご料金等ご相談をさせていただきます。
目安は1ヵ月ですが、プロジェクトのサイズや準備期間により別途ご相談となります 。
いいえ。オフショアのエンジニアに対しては日本から付与いただく必要はございません。
例えば、設計CADに関してはNX、CATIA、Creoなど、解析はAbaqus、Adams、ANSA、Ansys、Hypermesh、HyperWorks、LS-DYNA、Nastran、Star CCMなど、電子設計ではCadenceなど、自動運転/ADAS領域ではMATLAB、Simulinkなど、車載機器領域ではCANalyzer/CANoeです。また、クラウド連携ではAWSやMicrosoftの認定パートナーとしてクラウドサービスを構築可能です。これら以外にも対応可能なソフトウェアがございますので、スコープ内容に合わせて最適なものを選定し、ご提案いたします。
例えば、C、C++、C#、Java、Pythonなどですが、スコープ内容に合わせて最適な開発言語を使用ができる人材を配置いたします。車載プラットフォームではAUTOSAR、AGL(Automotive Grade Linux)などにも対応可能です。
親会社である、住友商事(= Sumitomo Corporation)とテックマヒンドラ(= Tech Mahindra)の略表記を合わせたものです。