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インド・べンガルールにて武蔵精密工業のe-Axle研究開発を支援

2024.2.9

SCTMエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:橋本 浩幸、以下SCTM)は、武蔵精密工業株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:大塚浩史、以下ムサシ)に、2輪・3輪EV向けe-Axle(eアクスル)の研究開発支援をインド・べンガルールにて開始することをお知らせいたします。

SCTMは、2輪・3輪EV向けe-Axleのラインナップを拡充し、更なる小型・軽量・静粛性を兼ね備えた高性能なe-Axle開発を目指すムサシへ、昨年よりオフショアエンジニアリングサービス(インドからの開発支援)を行ってまいりました。
この度、2024年1月より「MIDC(Musashi India Development Center)プロジェクト」として、インド・ベンガルールのエレクトロニックシティを拠点に、現地の高度な開発スキルを活用したエンジニアリングサポートを開始しました。SCTMは、ムサシの研究開発体制の更なる強化・拡大に貢献してまいります。


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